2014年07月31日

水源地確保条例について

久々のブログの更新です。7月22日のゴルフコンペが無事に終わるまでは、ブログの更新まで手が回らず、大変申し訳ありませんでした。

今週の月曜日、『税務調査官窓際太郎の事件簿27」をご覧になった方はいらっしゃいますか?
最後に正義が勝つストーリーが好きで毎回楽しみに見ています。
ちなみに余談ですが、、、私は主人公の小林稔侍に似ているとよく言われます(笑)

今回のあらすじは、政治家と土地開発業者がつるんで、北海道の農地を外国籍のペーパーカンパニーに売却するという不正を正すものでした。私は、先ほども言いましたが、毎回楽しみに見ていますが、今回のストーリーの展開を、ある思いを持って見ていました。

当時、2006〜2010年までの4年間での外国人による取得森林面積は、北海道、山形、神奈川、長野、兵庫の5道県で620ヘクタールにのぼり、埼玉県では、平成24年2月定例県議会において同条例を提出していました。
同じ平成24年2月、当時、千葉県議会議員であった私は、定例県議会の予算委員会において、「水源地確保条例」の制定を、森田知事および県執行部に提案しました。

千葉県の貴重な自然財産を守りたいという強い思いがあったからです。

当然、これらの問題は、森林法や国土利用計画法のもとで処理されますが、現行の法律では外国籍の個人や企業への売却を阻止できない現状がありました。
日本の森林(水源地)や農地は、国民や県民の共通する財産であります。
為政者にその思いがあるならば、森林法や国土利用計画法の盲点を補う「水源地確保条例」を制定すべきであります。

平成24年2月定例県議会の予算委員会での私の提案と、今回のテレビ放映がきっかけとなり、千葉県のみならず、全国で「水源地確保条例」が、制定されることを祈らずにはいられません。
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2014年04月13日

給食の県産米粉パン導入について

4月12日付各紙が「給食の県産米粉パン導入」について取り上げていました。
その内容は『県内すべての公立小中学校の給食に今月から、県産の米粉を使ったパンが導入されることになった。』というもので、『県教委学校安全保健課によると、米粉入りのパンは、県内学校にパンや米を供給している「県学校給食会」が昨年度、県内の稲作農家が育てた米粉用米を製粉し、県産小麦15%、県産米粉10%、国産小麦75%の割合で開発。』、『県生産振興課によると、今回の米粉入りパン導入で消費される県産米は、水田約20f分の収穫量にあたる約100dに上るという。同課は「減少傾向にある米の消費拡大につなげるとともに、生きた教材である県産米を原料とすることで児童生徒の食育も進めることができる」と期待を寄せている。』とのことです。
米粉については、ここ何年か注目されてきましたし、富津市をはじめ、米粉パンを積極的に作ってきた経緯も承知していました。今回の取り組みは消費拡大と食育推進を同時に満たすすぐれた事業であります。

消費拡大については、前日の4月11日に所用で、JA八千代をたずねた際、藤代組合長と山崎専務との意見交換の中で、「日本のODAは、お金を供与しているが、国内の余剰米を送れば、飢餓で苦しむ各国に貢献できるだけでなく、炊くだけで食べることのできる米のすぐれている点のアピールもできる」という話がかわされたばかりでした。日本の余剰米をODAで使う取り組みは、米の消費拡大と日本の各国への貢献、日本米のアピールを同時に図ることのできるものであります。国会議員の皆さんに是非検討してもらいたいものです。
posted by ハットリくん at 11:38| Comment(0) | 千葉県全体について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月05日

千葉県(日本)の農産物について

先日の読売新聞の京葉版に千葉県がマレーシアに対してイチゴを初輸出した旨の記事が掲載されていました。

森田知事は近年、東南アジア諸国にトップセールスを行っており、その成果の表れであると高く評価したいと思います。

日本の農産物は、値段は高いが安全で新鮮、そして何よりおいしいとの評価を受けており、イチゴが突破口となり、千葉県(八千代市)の代表的な農産物である梨を含め、多くの農産物の輸出が盛んになることは、世界への玄関口である成田空港を持つ千葉県にとって、大きな意味を持つことになります。

昨年12月4日、国が取り組んできた「和食」の食文化が、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
このことにより、「和食」の食文化が世界に広がるのにあわせて、日本の食材(農産物)の輸出は拍車がかかるものと考えます。

元々、日本産農作物(特に米)の輸出を唱えておられた農業関係者の皆さんとは、県議として長年話し合ってきたか経緯もあり、今まで産業基盤が弱いと言われてきた農業が、世界に向けて強い産業に生まれ変わる日が来ることを確信しています。尚、千葉県では農業の産業基盤の強化の一環として、農業後継者育成のために新規就農者に対する事業を実施していることを申し添えます。
posted by ハットリくん at 15:14| Comment(0) | 千葉県全体について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月02日

県立学校改革推進プランについて(その1)

11月24日の千葉日報に、県教委が県立学校改革推進プランの第2次実施プログラム案を公表した旨の記事が出ていました。

元々、同プランは、2012年度から10年間の県立学校改革に関する基本的な方針を示す計画であり、具体的には、学校に新コース設置などを定める実施プログラムに基づいて、普通科に特色を持たせる(総合学科や専門学科に改編したり、理数科や福祉コースを設置)ことにより教育の充実や活性化を図る目的で策定されました。

記事の内容は、平成14年度から鶴舞桜が丘高校に(仮称)緑地管理コースを設置、平成15年度から成田国際高校にグローバルスクールを設置、船橋古和釜高校と流山北高校に地域連携アクティブスクールを設置、平成16年度は、小金高校の普通科を総合学科に改編し、平成17年度は、木更津高校に理数科を,佐倉西高校に福祉コースを設置するとなっています。

私は、教員の公募配置を前提に、進学指導重点校や自己啓発指導重点校の施策推進を支持してきましたが、私の持論である『子どもが第一の学校づくり』を実現すべきという観点から同プランを大いに評価した上で、平成24年2月定例県議会の予算委員会で質問しました。

現在、大学や社会のニーズは多様化しており、従来の普通科を、それぞれの進路にマッチした学科に改編・新設することは、まさに『子どもが第一の学校づくり』であり、大いにエールを送りたいと思います。
また、地域連携アクティブスクールについては、あらためてお話します。
posted by ハットリくん at 14:59| Comment(0) | 千葉県全体について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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